転職時の履歴書について、まずは常識的なところから行きます。
企業の人事は、とても忙しいです。そんななかで、多くの方から履歴書が届きます。もし大企業の人事なら、ものすごく多くの履歴書を見ていることでしょう。それなのに、どの履歴書も似たり寄ったりだったり、マナーがよくなかったりで、なかなか苦労も多いことでしょう。どの人もみんな同じような本を読んで、転職時の履歴書を書き、就職活動をしています。これでは、人事の方は選びようがありません。困った挙句に、卒業した大学や、前職の会社名やポジションなどで選んでしまっているかもしれません。これらの肩書きが言い方はいいかもしれませんが、実際に転職をされる方は、前職で十分な扱いを受けなかったために転職する場合も多いので、自分の良さを最大限に表現するために、履歴書をフル活用しましょう!
転職時の履歴書 基本的なマナー
(1)丁寧に書く
普段の生活では、文字を丁寧に書くことはないでしょう。ところが、文字を見るとその人の性格が分かります。そして、何十枚、何百枚と履歴書を見なければならない人事担当者のことも考え、転職時履歴書は丁寧に書きましょう。
(2)志望動機は会社ごとに書く
転職時には、いくつもの会社に向けて履歴書を書くことでしょう。転職のなかで、履歴書を書く作業はとても大変です。だからといって、志望動機を複数の会社で同じにするのはやめましょう。相手は、何百通もの履歴書を見ているプロ 会社の人事です。転職先の情報を集めて、転職先の会社に合わせた履歴書を書きましょう。
(3)誤字・脱字に気をつける
当然のことです。普段の仕事でも大切な書類は何度も書き直し、色々な方のチェックが入ることにより、誤字・脱字を極力減らしています。個人レベルで行うのは大変かも知れませんが、信頼できる人や、転職エージェントの人などみチェックしてもらうのがよいでしょう。
(4)履歴書のフォーマットはシンプルに
色々な種類の履歴書がありますが、中には転職時にはあまり意味のない項目もあります。たとえば得意な科目など、転職時の履歴書にはほとんど無関係です。だから、転職時のフォーマットはできるだけシンプルなものがいいでしょう。
(5)写真に気を配りましょう
写真は第一印象です。スピード写真はやめて、写真屋さんで撮ってもらいましょう。撮影時の服装は面接時に着ていく服装をイメージして清潔感のあるものにしましょう。髪型も同様に気を配りましょう。写真撮影後に写真データを修正してくれるところもあるようですが、必要最低限に抑えましょう。手を加えた写真はなんとなく分かってしまうものです。
(6)志望動機は命
転職先の人事は、履歴書に書かれた志望動機を見ます。ここになぜ、その業界で働きたいのか?なぜその会社でなければだめなのか?なぜその仕事がしたいのかを記入しましょう。しかし、転職先の人事担当者は、何百通もの履歴書を見ます。だから、ポイントを分かりやすく、簡潔に書きましょう。
(7)自己PRをしっかり書く
転職先の会社が何を求めてるか?しっかり情報収集して、自分のスキルがどの様に活かせるのか書きましょう。そして、自分はどの様プラスアルファできるのかを実例を交えて書きましょう。できれば、わかりやすい指標(達成度OO%など)を加えて書きましょう。こうすることで、転職先の人事もあなたのメリットがイメージしやすいでしょう。
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2007年06月01日
転職時の履歴書 基本的なマナー
ニックネーム 転職を成功させるための履歴書 at 15:29| 履歴書の基本
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