履歴書に書く内容はとても大切である。企業の人事は、その履歴書を見て、その人が転職してきたと過程し、どの様にはたらいでくれるかをイメージするのである。ここまで、イメージする人事の採用担当はそう多くないかも知れないが、履歴書で、自分の長所や目標などをいい方向にイメージしてもらう書き方をすると、転職時の履歴書の価値がぐっと上がるだろう。
夢は「世界のクイーン」 中田有紀(7種競技) 2007年05月20日 asashi.com
「クイーン・オブ・アスリート」。2日かけて7種目をこなし、勝者はそうたたえられる。日本選手権5連覇中の鍛え上げられた肉体を持ち「女王」の称号が似合う。
遅咲きだ。中学で陸上を始めた理由は、体操部に仮入部したが体が硬くて1週間であきらめたから。陸上部では走り高跳びの選手になれず、始めたのが「3種競技」だった。京都・洛北高時代は苦手のハードルに手を焼き、7種に本腰を入れたのは中京大進学後。4年の時に日本学生対校で初優勝し「日本一になれるかも」と夢が膨らんだ。
高校の非常勤講師やパートOLをしながら競技を続けた。家計の足しに始めた観光バスの車内清掃は汗だくで働いても1台700円だった。
スポンサーを探して履歴書に書いた命題は「世界選手権、北京五輪に出場」。複数の企業から支援を得て、4月から大学院に籍を置きながら競技に専念している。
夢は「世界のクイーン。日本の1番じゃ物足りない」。五輪、世界選手権に一度ずつ出たが悔いが残った。大阪で三度目の正直を期している。
中田有紀(なかた・ゆき) 77年3月10日生まれ。日本保育サービス所属。04年、5962点の日本記録をマーク。女子混成種目で40年ぶりの五輪出場となった04年アテネ大会で28位。05年世界選手権20位。167センチ、55キロ。
スポンサードリンク
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)